鍼管を抜く時、逆手で抜いて下さい。
(鍼を抜く時と同じ要領です。)
鍼管を抜きます。
(無痛鍼管側が上を向いています)
再挿管します。
(この時無痛鍼管側が上を向いています)
再挿管完了。
※鍼柄側のストッパーにより、掌で止めなくても鍼は落下しません。